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潜在意識に働きかけるのは言葉

若ーい頃の話で恐縮ですが、仲間内にすごい美人がいて、何人かが目をつけていましたが、意外にも彼女が選んだのは目立たないもっさりした男でした。 後になって内輪話で知ったのは、その男だけが彼女に何度も何度も「君のことが好きだ」「幸せにしたい」と言葉で伝えていたのだそうです。彼女はあそこまで言われると悪い気はしないと言ったとか。 当時は好きな女性になかなかこんなことを言えなかったもので、世間知らずの私などは、本気で好きになれば態度からわかってもらえるなどと甘えたことを考えていました。 なぜ今頃こんなことを思い出したかというと、先日読んだメンタルの治療マニュアルにこんなことが書いてあったからです:思い出すたびに恐怖に襲われる体験があり、それに囚われていて生活していけないなら、まずはじめにこんなことをせよ。   「私は○○が怖い」と声に出して言ってから、「でも、そんな自分も受け入れます(許します、認めます)」と言い、決められたツボを押す(またはタッピングする) これだけです。 これが絶大な効果を発揮するのだそうです。 似たような話として、ナポレオン・ヒルの「成功哲学」があります。 巨富を得たいと思うなら、その願望を言葉にし声に出して毎日自分自身に語りかけよ、というアレです。 そうすると、潜在意識が動き出していつの間にか自分が世の成功者たちと同じような行動をするようになり、その結果巨富を得る(あるいは願望を達成する)のだそうです。 過去のトラウマから自由になれない人も、そんな自分はもうダメだ、生きている価値がないと決めつけず、まずそんな自分でも存在していいのだと認めるところから出発できれば、次第に現実を受け入れそれと戦う姿勢が芽生えてくるのだそうです。 潜在意識に働きかけるのは、意外にも言葉を通すしかない ということです。 自分でも半信半疑な「自分への言葉かけ」だけが、潜在意識を変えるとは不思議です。 逆に、いつも悪い言葉で自分や周囲をののしってばかりいると、それが不幸を招くというのも真実のようです。 「言霊」というのは確かに在るということですね。 夕食はスペアリブ。

いよいよ来た!?

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コロナ、すごいことになってきました。 東京第二波 今日のニュースの見出しだけ並べます。 東京都で新規感染者が224人!1日あたりで過去最多を更新! 新型コロナウイルス、陽性率も上昇している東京!過去最多の224人に衝撃!「大したことはない」と印象操作も 国内感染新たに340人確認 300人以上は5月2日以来 大阪で新たに31人の感染報告!2ヶ月ぶりの感染者数に増加!東京都と並んで増加傾向か 埼玉県で感染者数が48人に急増 イベント制限を緩和へ!東京都の感染報告後も方針変えず 菅官房長官「予定通りに緩和を行う」 事実上の空気感染、WHOがあり得ると認める 新型コロナ、世界の感染者数が1200万人突破!アメリカ単独で300万人以上に!インドも世界3位に浮上 6月の倒産件数が今年最多の780件に!5月の2.5倍、宿泊や飲食が最大! 北区保健所長の話: 明らかに第二波が来ている のではないかと懸念しています。先週までは、いわゆる特定の分野の飲食店で働く人たちが感染者の多くを占め、感染経路も明確でしたが、今週はそうした人たちは少なくなり、企業や施設などに勤める人たちが、感染者の大半を占めている状況です。このまま市中感染が広がると重症化しやすい高齢者に拡大するおそれがあるので、何とかここで感染を食い止めなければならないと思っています NHK もう、今年の夏山は諦めることにします。 それどころか、これからジムはどうするのか考えなくてはなりません。 公共的な対策ゼロ(むしろ悪い方向に加速中)で自己責任での自衛しかないようですから、相当の覚悟を持って臨まなくてはならないと思います。

これぞネクター

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コーヒーの淹れ方には諸説あるようですが、私はオーソドックスなやり方で淹れています。 最初にお湯で軽く湿らせ、粉がふわーっと盛り上がってくるのを待って、中央に500円玉くらいの大きさで円を描くようにお湯を注ぎます。 この時、最初にお湯を注いで湿らせると少しポットにコーヒーが滴ってきますが、これはえぐみがあるので捨てるよう勧める人もいます。 吝嗇な私は、これを捨てずにマイカップで受けて飲むことにしています。 これが美味しいんですね。 濃くて、香りが強く、舌の上でとろけるような、もはやコーヒーとは別の飲み物です。起き抜けでまだ頭がぼーっとしている時にこれを飲むと、一瞬でシャキッとします。 ギリシア神話のネクター(命の酒)を連想させます。 今朝はいつもより早く目が覚めたので、私一人でコーヒーを淹れましたが、昨日のトレーニングの疲れが残っている体にこのネクターが回り、心地よい「気だるさ」を楽しみながら朝のひと時を過ごすことができました。 至福の時でした。 今日は久しぶりに例の数学の勉強をしました。 曲面上のスカラー場の積分をおさらいしました。 夕食は塩鮭、満願寺と油揚げの薄焼き、コロッケ、豆腐の味噌汁。

雨の日だからジム

雨模様の日が続きます。梅雨だなあと思うのですが、昔とはっきり違うのはいつも強い風が吹いていることです。 地球温暖化を身近に感じます。 今日もジムに行ってきました。 先週頑張ったおかげで、あまり辛さを感じることなく全メニューをこなせました。少し体力が戻ってきたようです。 (以前、週三回のワークアウトが辛い時、週二回にすべきか、それとも負荷を減らし軽いメニューで週三回やったほうがいいか悩んだことがありましたが、運動の持つ大きな意味は体の循環を良くすることにあるのだから、軽めのメニューでもいいから週三回やったほうがいいと思うようになりました。) マスクをして始めたのですが、DHCの中華製マスクだったせいか、すぐに紐が切れて使い物にならず、仕方なくマスクなしでワークアウトしました。 スタッフも何も言いませんでした。 そろそろ熱中症リスクが高まってきたので、あまり厳格な運営はしないのかもしれません。 それはそれで心配ではありますが。 しかし、コロナの新しい波は全国展開し始めたようで、こんな調子では今年の夏山は本当に行けないかもしれないなあと思い始めました。 いや、スペイン風邪を思い出せば来年だってどうなるかわかりません。 加えて、西日本の豪雨がすごいことになっています。 義母の入っている施設は裏手が山なので、家内が心配していますが、そもそもコロナのために面会禁止で訪問することすらできません。 人間一人ひとりの小さな願いなど歯牙にもかけずに、世界という歯車は回転していきます。 夕食は回鍋肉と餃子、レタス・トマト・卵の中華風スープ。

キース・ジャレット

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今日たまたま見つけた素晴らしい演奏です。 2002年に来日した時のアンコール・ステージの録画ですが、何という深々とした音楽でしょう。まさに神演奏と思います。 曲は 1) ダニーボーイ:これのみ収録 2) オールマンリバー 3) Don’t Worry ’Bout Me 疲れた時に聴くと、本当にいやされます。 キース・ジャレットはチックコリアなどと並んでクラシックも弾けるピアニストです。 私は彼の平均律のCDを持っていましたが、息子に取られてしまい今は手元にありません。 これに関連して懐かしい?思い出があります。 私は例の誰でも弾ける第一番のプレリュードをよく弾いていました。 単純なアルペジオですが、その上に旋律を乗せたグノーのアヴェマリアは有名です。 それを聴いていた息子が、親父に対抗したのでしょう、プレリュードに続く四声のフーガをこっそり練習していて、ある日何食わぬ顔で弾いてみせたのです。 私にはとても手の出ない難曲で、完全に一本取られました。 きっとキースのCDをなんども聞いては練習していたに違いありません。 彼が私を打ち負かし、独立し、マイウェイを進みだしたのはその頃からでした。

疲れと回復の感覚

私たちがくたびれたと感じる時、それは大なり小なり精神的な疲れであると同時に肉体的な疲れでもあります。 精神的に不安になれば、食欲が低下し夜寝られなくなるなど体も変調をきたしますし、病気になれば元気な気持ちは消え失せます。 完全にどちらか一方だけということはないように思いますが、心と体の密接な関係を考えればそれも当然でしょう。 くたびれた時、私たちは「 だるい 」と言います。 体が重い、心も重い、何もしたくない。 放っておいてもらいたいとか、横になって眠りたいなどとと思います。 しかし、同じ疲労感でも、重苦しくなくて心地よい「 気だるい 」感じもあります。この二つはどう違うのでしょうか。 だるさや重さの感じとは、「疲れ」の感覚 なのだそうです。 そして疲れを「外に出す」ことにより、それは解消されていきます。 その時の感覚が心地よい気だるさなのだそうです。 つまり、重苦しい疲れが 心地よい気だるさとして感じられるようになった時、疲れが取れて行っている ことになります。 これは進行形の感覚です。 これに対し、嫌なだるさ、嫌な重苦しさというのは、疲れが全然取れて行ってない感覚であり、この状態であるうちはいつまでたっても疲れは消えません。 ここで無理をすると、心の病になってしまう恐れがあります。 しかし、この嫌なだるさを心地よい気だるさに変えていければ、疲れは取れていくそうです。 そのためには、休息し、心も体もだらんとさせて、だるさが気だるさに変わっていくのを待ち、その感覚を楽しむことが求められます。 その時、「ああ、疲れが取れつつあるなあ」と思えればパーフェクトです。 しかし、いつまで待っても心地よい疲れに変化しない時があります。 疲れが芯にたまりすぎていて、表面に出てこない場合です。 アフタークリニックの某会員さんは、休息イコール怠けという認知が強すぎて体の疲れの感覚が麻痺し、どんなに疲労困憊しても心の奥で休息することを拒否し続けたために、とうとうエネルギーが枯渇し、うつ病になってしまいました。 そうならないようにするためには、 芯の疲れを表面に押し出すテクニック が求められます。 芯の疲れは直接手が届かず、表面に押し出さないと取れないからです。 芯の疲れを表面に押し出す前に、 まず表面の疲れを消し去る 必要があります。 そうしないと芯の疲れが出てこれないからです。 これ...

マスク美人

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どこに行ってもマスクをしている人ばかり。 そのうち、あることに気づきました。 美人が増えている! マスクで顔の半分を隠すので、その分の粗が消えるためでしょう。 しかし、逆に残りの部分の印象は強まります。 「目」です。 そして、その「目」が美しい人が意外にもたくさんいるようなのです。 これまでは、他の部分の造作が悪くて打ち消されていた目の美しさが、マスクによって引き出されているようなのです。 さらに、独断と偏見で言わせてもらうと、一重の方がマスクに似合うような気がします。まさに独断と偏見ですが(笑)。 マスク美人 これまでだと、パッチリと大きく開いた二重の目が視線をひきつけ、そのことによって顔の他の部分の造作的なマイナスを打ち消していた・・・・のだとすると、マスクによって純粋に目の美しさが鑑賞できるようになったのではないかな。 澄んだ瞳、白目部分の抜けるような青白さ、視線の動きなど、ともすれば二重まぶたによって奥に追いやられていた目の美しさが前面に押し出されているように思われます。 そして、子供の目は化粧されていない分、その純粋な美しさがストレートに現れていて、思わずハッとする時があります。 人間の目というのは、こんなに美しかったんだ。 近頃は、すれ違う時に相手の目をチラ見するのが楽しみです(一歩間違うと変態になってしまいますが(笑))。 今日もジムに行きました。 10日間の親知らず休業明けに週三回はちょっときつかったです。 帰宅して、しばらく起き上がれないほどでした。 夕食は冷やし中華。