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自民総裁戦の結果

蓋を開けてみれば岸田氏が手堅く首相の座を射止めました。 ポピュリズム独裁の河野氏では、危なくて任せられないということでしょう。 しかし、この先に控えている総選挙の顔として岸田氏で万全と思っている党員はあまり多くないのではないでしょうか。 これまでの日本国内の変化のスピードなら、党内調整型の岸田氏で十分でしょうが、習近平率いる共産中国は虎視眈々と台湾、そして尖閣諸島を狙っており、米国防筋によれば、5年以内には侵攻などの激しい動きが生じるのはほぼ確実!だそうです。 そうなれば、一人当たり所得で日本を抜いた韓国も、もちろん北朝鮮もロシアも、中国に歩調を合わせて日本を叩こうと狙いすましていますから、何が起きるかわかりません。 本当はこの変化のスピードに耐えられる国家運営が求められているはずで、岸田氏が心もとなく見えるのはこの点においてです。 高市氏は善戦しましたが、やはり首相の座には距離がありすぎました。 国民の多くは、右翼チックなこの人の考えをよく理解できていないように見えますが、しかし、私はこの危機の時代に最もふさわしい政治家は彼女ではなかっただろうかと思えてなりません。 テレビで木村太郎が当選するのは案外高市氏ではないかと述べたのも、あるいはという直感のようなものが働いたのではないだろうかと想像します。 残念ながら、まだそこまで熱量が高まっていませんでしたが。 願わくば、世界情勢の変化があまり急激ではなく、日本に十分な時間が残されていますように。

はじめに

これは会員制のWEB日記サイトMyWAY(2014年12月末~2021年9月末)に私が投稿した全日記の記録です。 また、2021年10月からは引き続きプライベートなWEB日記をつける場として利用する計画です。 しばらくは一般公開しますので、ご自由にご覧ください。  

ありがとう&さようなら

残すところ二日でMyWAYも終わり、皆さんともお別れとなります。 七年近くもの長期間、会員制WEB日記という珍しい試みにお付き合いくださり、心から感謝申し上げます。 時を重ねるにつれ次第に会員も減り、私自身日記(という名のプチメルマガ)を続けることがしんどいと感じるようになました。お付き合いくださる皆様におかれても同様だったかもしれません。 物事には潮時というものがありますので、そろそろ店じまいしても許される頃だろうと勝手に思っております。 この間、私は皆様に向けて何かを語り、日記にコメントをつけ、場合によってはプライベートなご相談に乗ったりも致しましたが、それらを通じて逆に多くを教えていただき、誤りを指摘していただき、素敵な贈り物をいただき、慰め励ましていただきました。 本当にありがとうございました。 高校時代の漢文の教師は「お寺さん」でしたが、体調を崩され、お年だったこともあって、学期半ばで退職されました。 ある日、教室に行くと「三年六組の諸君へ」という貼り紙があり、そこには自分の教師としての日々を振り返るとともに、別れに臨んだ切ない想いが綿々と記されていて思わず涙を誘われました。 彼は生徒に強く臨むタイプではなかったので、漢文などに興味のない悪ガキたちの恰好のからかい相手でしたが、私はその深い知識と漏れ出る教養に惹かれていたので、彼の退職を特に残念に思い、明日はこの文章を書き写して記念に残しておこうと思いました。 ところが翌日、学校に行ってみるとくだんの貼り紙は影も形もありませんでした。 他の教師が剥がしたか、悪ガキたちが破り捨てたのか、心ないことをするものだと思いましたが、時すでに遅しでした。 でも、別れというものは案外こうしたものではないのかと、後年思うようになりました。 人と人の出会いは放物線だか双曲線だか知りませんが、近づいてきたかと思うと急速に遠ざかっていきます。 そのまま遠ざかって、二度と巡り会うことはありません。 それが自然の摂理というものだと思います。 私の日記も今日で最後とします。 それではさようなら。 付記) 私は個人的にWEB日記を書き続けるつもりです。 そのサイトは下記ですので、ご興味がおありの方はお立ち寄りください。   MYWAY日記  (https://diaryofmyway.blogspot.com) MyWAYに投稿した私の...

自民党総裁選

来週水曜日は自民党総裁選の投開票日です。 実質的に日本国の首相を決めるのが自民党の議員と党員だけというのがしっくりきませんが、かといって大統領制にしたら良いかといえば、お隣の韓国を見ているとそれはないと思います。 仕方ないですね。 で、誰が選ばれるか、ネットを中心に侃侃諤諤の議論が続いていますが、それはさておき、どんな優先度で論点を取り上げて行ったら良いか、私なりの考えを簡単に書いてみようと思います。 優先度順に記すと、 経済 :失われた30年のせいで、日本の経済力は低下の一途をたどり、今や"日本の賃金は米国の6割、韓国にも抜かれた日本の凋落(野口悠紀雄)"と言う体たらくです。この責任は第一に経済学者が負うべきと思います。そしてなぜここまで落ち込んだのか、どうすれば復活できるのか、その道筋を示すことのできる人が首相になるべきです。「分厚い中間層の復活」と口先で言うだけなら誰でもできます。 安全保障 :世界は習近平率いる「ならず者国家中国」と対決するか足元にひれ伏すか、二分されつつあります。目先の経済的利益に目がくらんで天安門後を再現するような親中派政治家や経団連、彼らに物が言えない党内政治家には即刻退場してもらう必要があります。 国の形 :真子-小室事件を通して皇室制度、ひいては国の形が揺らぎ始めています。この事件は「破壊的」悪影響を及ぼす恐れが大です。ここは難しいことを言わず、愛子天皇への道を開き正統的な皇統を守らなくてはなりません。そのためには、かつて現天皇が提唱し美智子上皇后に拒否られた「皇室会計監査」を実現しなくてはならないと考えます。もう一点、憲法も(歴史を真剣に学んだ形の)独立国家に相応しいものに変えるべきですが、同時に文書を勝手に捏造・改ざん・廃棄する安倍政権の流儀を排し、立憲主義を尊重する気風を打ち立ててもらいたいと思います。 まず国力を立て直し、続いて旗幟鮮明(show the flag)にし、気持ちを新たに前を向き背筋を伸ばす。これに尽きると言うことです。 さて、以上の論点を全て満たす総裁候補はいるでしょうか? いなければ、セカンドベストは誰でしょう? 間違っても夫婦別姓やLGBT、コロナ対策などを上位に取り上げないでいただきたいと思います。

データの保存が終わった

MyWAYの私の分のデータのうち、旧サイトのものはテキストだけなので、旧サイトが生きているうちにそれを参照して画像を追加復元しました。 2014年12月末から2020年6月までの五年半の記録ですから、データ量は189.4MBもの膨大なものとなりました。 MyWAYをやらなかったら、このような記録を残すことはできなかったわけですから、そういう意味でも貴重な経験をしたと思います。 この作業をしながら、ほとんどの日記をもう一度斜めに読みました。 思った通り、その多くは完全に忘れていました。 保存してなかったら、文字通り私の人生の中から消えてしまった日々だったわけで、考えてみると恐ろしいことです。 これだけの分量の日記を書き続けることができたのは、もちろんこれが「仕事」だったからです。 来月からもWEB日記を続けるつもりですが、今度は仕事ではなく、読者もいない孤独な作業となります。 果たしていつまで続けられるかわかりませんが、この保存作業を通じてWEB日記の価値を再確認したので、多分書き続けられるものと信じています。 今日もジムで汗を流してきました。 夕食はキーマカレー。

『世界最凶都市ヨハネスブルグ・リポート』

南ア最大の都市ヨハネスブルグに行ったことのある日本人はあまり多くないと思います。 とにかく距離がありますし、何よりその治安の悪さが喧伝されているからです。 いわく、 人口あたりの殺人件数はダントツで世界一 信号で停車すると襲撃されるので、赤信号でも突っ切るべし 腕時計をつけていると手首ごと切り落とされて強奪される 何も持たないから大丈夫と思い外出したら、全て強奪されて裸で帰ってきた 都市中心部で強盗に遭う確率は150%(歩けば100%強盗に遭い、その後安全地帯に帰り着くまでに再び遭う確率が50%) 等々。 私がヨハネスブルグを訪れたのは、90年代の終わりごろで、例のアパルトヘイトがマンデラによって廃止されてから日も浅い頃でした。もちろん、そんな危険な市内に滞在するわけにはいかず、ホテルも仕事の打ち合わせ場所もヨハネスブルグの北側に隣接するサントンと言う白人居住区でした。 印象に残っているのは、ヨハネスブルグの市内を私の会社の現地事務所のお抱え運転手(黒人)に案内してもらった時のことで、 たむろしている浮浪者とは決して目を合わせない 物売りが来ても無視しろ どんなことがあっても決して車外に出ない などの注意を受けてから出発したので、とても緊張したことを覚えています。 子供の頃の教科書の写真で知ったヨハネスブルグは高層ビルの林立する大都会でしたが、現実の高層ビルは廃墟のようで、例えばカールトン・ホテルはシャッターが下り、それにもたれてヤクをやっているらしい目がトロンとした浮浪者が大勢いて、その前の歩道には物売りが雑多な品を並べていて、こちらの方に鋭い視線を向けていました。 でも、赤信号を突っ切るような運転はしなくても大丈夫でした。 また、マンデラの生家がある郊外のかつての黒人ゲットー「ソウェト」にも連れて行ってもらいましたが、何より驚いたのはバラックの立ち並ぶ一帯の道路や空き地が真っ白だったことです。 全て紙ゴミでした。 現地事務所のO所長が、「ヨハネスブルグにたむろしている黒人は、あれは人間ではない。信じられないくらい残酷で、獣よりもっと始末に悪い」と吐き捨てるように言った言葉もよく覚えています。 腕時計を強奪するのに手首を切り落とすと言う噂も本当だろうと思わせる迫力でした。 そんなヨハネスブルグもサッカーのワールドカップが行われ、少しは良くなっただろうかと思っていた...

私の実態

2014年末以来のMyWAY日記の整理を続けていますが、ほとんど全期間にわたって 疲れた 眠い 腰が痛い ジムが辛い やる気が出ない などとボヤいていました。 これが私の日常生活の通奏低音だったのかと、ショックでした。 また、皆さんからの暖かいコメントを本当にたくさんいただいていたことにも驚きました。当時は自分がコメントをつけることに必死でしたが、実は同時に多くの方に支えられ励まされていたことを知り、心から感謝です。

掃除機をかけた/「静かなる侵略」

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昨日のノルディックウォーキングの疲れが残っていて、本当は休養日としたかったのですが、もう限界だと思い掃除機をかけました。 ダスキンのモップクリーナーを使うようになって以来、どうしても掃除機の出番が減り、奥の方にホコリが相当溜まっていました。 反省反省(汗)。 ついでに夏布団を羽毛布団に替え、布団カバーをつけて気分一新したところで、少し昼寝をしました。 今日見つけたすごい動画。 この人何者? 後半になり、ますます引き込まれました。

久しぶりにノルディックウォーキング

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昨日は台風くずれによる悪天で気分がすぐれず、結局ジムには行きませんでした。 今日は台風一過の気持ち良い晴天で、涼しい風もあったので、久しぶりに港北ニュータウンの遊歩道をノルディックウォーキングしてきました。 12kmを2時間半で歩きました。歩数は16,528歩。 しかし、ずっと風に吹かれていたせいか、体が冷えてしまい、帰宅して以来あまり調子が良くありません。失敗だったかなぁ。 サギらしき鳥が池の向こうに見えましたが、望遠でないと撮れません。

私の一押し!(終) WEB日記

この度のMyWAY閉鎖に関連して、私は自分の日記(ほぼ七年分)を回収する作業に追われました。 日記だけでなく、会員間連絡の記録や掲示板のコンテンツ、アフタークリニックのメルマガなども含めると膨大な量に上り、自分の人生についてこれほど豊富な記録が残されたのはこれが初めてです。 整理しているうちについつい読み耽ってしまい、なかなか捗りませんでしたが、今になって思うことは日記を書いておいてよかったと言うことです。 日記とはいえ、私の場合、MyWAYの運営者としての責任感から単なる日々の活動記録だけではなく、さまざまなテーマについての思索を述べる場(プチメルマガ)としても活用させていただいたので、そこには自分の考えがぎゅっと詰まっていて読み応えがあったわけです。 そこで、改めて日記というものについて考えてみると、 自分についての総合的な記録(行動と思索の記録)を残し、後でその内容を振り返ったり検索したりできる場 として捉えるのが良いのではないかと言うことです。 日記の再定義ですね。 そして、この目的のためには、WEB日記が一番相応しいと思います。 私の最後の一押し!は、WEB日記(文字主体)をつけること、です。 その効用についてまとめると 自分の行動と思索の記録が残る 過去の自分を簡単に呼び戻すことができる 忘れた過去でも検索してリプレイできる テキストを書くことで、自分の知性を育て脳を活性化できる アルツハイマーや脳卒中、痴呆などの老人病を予防できる 私は、MyWAYが終わった後も、WEB日記を続けるつもりです。 すでに過去の日記の移植を始めており、時間はかかりますが七年分の記録を全て新しいサイトに移すつもりです(すでにこの新MyWAYの分は移し終りました)。 朝起きたら ガーミン の睡眠パターンをチェックし、コーヒーを淹れて マンダラート にその日一日の大まかなプランを書き、そのあとはプランに従って プロアクティブ に(自分から先取りして)行動し、一日の終わりに WEB日記 をつける・・・そんなスタイルでできるだけストレスのない生活を続けていきたいと考えています。

私の一押し!(10) 整理整頓

気持ちが集中できなくて辛い時や、いろいろ煮詰まってしまったと思う時、やらねばならないことを抱えているのにどうしても取りかかれない時など、とにかく身の回りを整理整頓してみて下さい。 不思議と気持ちが落ち着き、腹が据わってきます。 片付けている時に色々考えると思いますが、それがいいのです。 断捨離は一人で行うカウンセリングだと思いますが、この整理整頓=プチ断捨離もそのような効果があります。 コツは、あまり徹底的にやらないことです。 時間をかけ過ぎてはいけません。 一通りスッキリすればそれでいいのです。

私の一押し!(9) 可視化

自分の体と心が今どんな状態にあるか、知っておくことは大事です。 健康なのか問題があるのか、いつもと同じかどこか様子が変か、上向きか下向きか・・・などを把握していれば、異変が生じても慌てずに対処できますし、毎日の生活を評価することができます。 そのためには、体と心を可視化(見える化)しておくことです。 体の状態を可視化するのはそれほど大変ではありません。 私はそのためにこんなものを使っています。 体重計:体重と体組成、体年齢を知る 鏡(冷蔵庫の前面):毎日の元気さ/やつれ具合を観察する ガーミン:心拍数、睡眠パターンを把握する 自分の体を可視化することができると、無用に背伸びしたり落ち込んだりせず、気分に左右されにくい客観的な態度が取れるようになります。 心の状態を可視化するのは簡単ではありませんが、要は自分自身と対話して文字の形で書き起こすことです。 自分だけが読む日記を使ってもいいですが、私が経験的に良いと思っている下記のフォーマットを使うと効率良く見える化できます。 心のトリセツ(WRAP):自分の心のクセを見える化する マンダラート:抱えている想念を一まとまりのパッケージとして見える化する 認知行動療法:悩んでいる問題に向き合う自分の心を見える化する 自分の心を可視化することができると、パニックから素早く抜け出し、冷静さを取り戻すことができます。

私の一押し!(8) 歯の手入れ

自分の歯でしっかり噛んで食べることは、消化吸収をよくし、血流をアップするだけでなく、頭と顔の骨髄で造血を盛んにして体を活性化します。そして何より、美味しく食事をいただけます。 私は奥歯を抜歯してしばらく入れ歯を入れていましたが、文字通り食べる喜び、そして生きる喜びが大きく損なわれたという実感を持ちました。 今はインプラントなので、以前のような食べる喜びをほぼ回復でき、全身に力がみなぎる感じがあります。 歯をなくしたのはもちろん歯周病が原因です。 歯周病の原因は、歯根部に歯周病菌が棲みついてその毒素が炎症を起こすからですが、もっと原因を遡ると口呼吸も原因と言われています。 呼吸を鼻呼吸に改め、朝晩きちんと歯を磨き、それ以外の時にも洗口液で口腔内を清潔に保ち、ウォーターピックなどで随時洗浄することで歯周病の進行を食い止め改善することができます。 歯周病はアルツハイマーなどの脳疾患やその他多くの炎症性難病の誘因となるので、甘くみるのは禁物です。根治しなくてはダメです。 私の現在の方法です: 起床時:HPM(過酸化水素洗口液;歯垢を溶かす)で口腔洗浄 朝のジュースが終わった時:歯磨き(ブラシと薬剤はエスティマ)とうがい(コルゲン) 昼:口腔内ウォーター洗浄(エスティマ洗口液を混ぜる) 夕食後:口腔内ウォーター洗浄(エスティマ洗口液を混ぜる) 寝る前:歯磨き(ブラシと薬剤はエスティマ)とうがい(コルゲン) これ以外に定期的に歯科検診に行き、機械で深部まで洗浄してもらっています。 おかげさまで歯周病は完全に抑えられています。

私の一押し!(7) 情報断食

デジタル・デトックスとかSNS断食なども同じことで、しばらくデジタル情報を遮断してみると、生活に落ち着きが戻り、幸福感が増すようです。 一日の中で、例えば寝る前はパソコンやスマホに触れない、などもそうですし、私はやったことはありませんが、一週間パソコンやスマホなしで生活してみる(合宿形式もあり)などの大規模で本格的なものもあるそうです。 インターネット時代になり、非常に便利になったことは否定しませんが、その弊害も指数関数的に増加していることが指摘されています。 まず、悪意をもったハッカーが毎日何百通もの詐欺メールを投げてくるし、匿名掲示板では汚い言葉による中傷は日常茶飯事です。 他人の秘密を覗き見するようなサイトも多いし、間違い情報も平気で拡散していきます。 無料で読めるニュースなどはありがいこともありますが、その品質に疑問符がつくことも多く、フェイクニュースとそうでないのを素人が見分けることはかなり難しいと言わねばなりません。 また、害のない記事であっても、そこらのブログと変わりない低品質の書きなぐりが氾濫し、やっぱりちゃんとした出版社から出ている本でないと時間の無駄だなぁと感じることがよくあります。 極め付けはfacebookやTwitter、InstagramなどのSNSで、これらを止めると幸福感がアップすると言われているのもよくわかります。私はアカウントこそ消していませんが、最近は全くアクセスしなくなりました。 いい気分です。 インターネットから距離を取り、自分の手触りを大事にする時間を取り戻してみませんか。

私の一押し!(6) 断食

私のやったのは本格的なものではなく、意志が弱くても取り組める「ジュース断食」ですが、それでも体は変わりました(期間は四日+復食二日)。 短期間で体が変わった!と実感できたのは、今のところ断食だけです。 断食終了後に見られた効果は 体重が (61キロ→59キロと)2キロ減り、その後も長らく低め(59キロ台)で安定するようになりました お腹周りがスッキリした感じになりました 肌に透明感が出てきました 頭がシャープというかクリアになりました ネガティブな点は 舌苔が黒くなりました(それ以外の体臭や吐く息、痰、目ヤニや鼻汁は問題なく、尿や便も正常でした)→断食終了後もしばらく黒いままでした 断食中、集中力は落ちました 断食直後は(食べなかったためか)やや便秘気味でした また、断食中も断食直後も問題なくジムに行くことができ、普通にワークアウトできました。 断食と運動は良い組み合わせ と感じました。 私流「ジュース断食」の方法です。断食とは言えないくらい飲み食いしています(笑)。 毎朝いつもと同じ手作り野菜ジュース(にんじん、りんご、セロリ、レモン、キャベツ)を飲む。コップ一杯分を夜用に冷蔵しておく。 コーヒーはいっぱいだけ飲む 10時に具なし味噌汁を飲む 昼にメグービープロ(プロテイン)30gを牛乳に溶かして飲む 15時に生姜紅茶(黒糖入り)を飲む 夜もう一度野菜ジュースを飲む 喉が渇いたらドクダミ茶を飲む 毎日ストレッチをし、入浴もする 復食日(二日間)はスペシャルメニューです 朝:野菜ジュース(やや多め)、コーヒー一杯 10時:玄米重湯、具なし味噌汁、蜂蜜漬け梅干し 昼:なし 15時:生姜紅茶(黒糖入り) 夕:玄米重湯、具なし味噌汁、蜂蜜漬け梅干し、じゃこ入り大根おろし 玄米重湯は、こんな手順で作ります: 洗った玄米をフライパンで焦がさないようきつね色になるまで炒る。 鍋に水とともに入れ、中火で25~30分程煮る。 水が半分くらいになったら火を止め、冷ます。 ミキサーにかけ、ザルなどで裏ごしして出来上がり。 なお、参考にした石原結實さんの「ヒポクラティックサナトリウム」のジュース断食はこんな具合です。 ---------------- 〔ジュース断食期間中の1日のスケジュール〕 08:00… ニンジンジュース コップ3杯(540~600cc) 10:00… 味噌汁(具無し...

私の一押し!(5) 病院、検査、手術はノーサンキュー

急性期は別ですが、医者にはできるだけかからない。 クリニック(かかりつけ医)は良しとしても、大きな病院は敬遠する。 様々な治療の選択肢のうち、手術はできるだけ避ける。 世の中には医者嫌いの高齢者が多いと聞きます。 歳をとって頑固になったのだろうと決めつけず、そこには一理あると思うべきです。 病院に行くと、検査検査ですが、これは体にすごいダメージを与えます。 検査の結果、何かもっともらしい病名が告げられますが、この名前なんていい加減なもので、ひざが痛ければひざ痛い病、肩が痛ければ肩痛い病と言っているようなものです。 そして、悪いところは切りましょう、今は人工の良いものがありますよ、と手術を勧めます。その結果 医者嫌いのAさん: ちょっと膝が痛い→筋トレする→痛みが減る→ウォーキングを始める→回復し走れるようになる 病院大好きのBさん: ちょっと膝が痛い→病院に行く→検査漬け→変形性膝関節症です→人工関節の手術を勧められる→体の一部を永久に失い走れなくなる→老化が進む ・・・極端にいうと、こういう違いが生ずるのです。 その違いは、自分の病気を治す力(自然治癒力)を信頼するか、自分の体の声を聴かず医療を盲信するか、にあります。 医療を盲信するタイプの人は、病気の原因はバイ菌やウイルスにあると考え、殺菌して身の安全を確保しようとします。 自然治癒力を信じるタイプの人は、バイ菌やウイルスと共生する生き方を肯定し、自分の免疫抵抗力を向上させようとします。 繰り返しますが、急性期は現代医療の恩恵を十分に味わう機会です。 脳梗塞かなと思ったら、すぐに病院に運んでもらいtPA治療で血栓を溶かしてもらってください。 心筋梗塞の激しい痛みに襲われたら、すぐに病院に行ってカテーテル治療を受けて下さい。 しかし、あそこが痛いここが痛いとか、何となく調子が出ない、熱っぽいという程度で病院に行くのはかえってマイナス・・・と私は思います。  勝手に治れ、オレ!

私の一押し!(4) 魔法の言葉

人間とは弱いものです。 自ら進んでやろうと思ったことですら、そのうちサボりたくなったりします。 嫌になっても続けられればいいですが、本当にやめてしまえばそれまでです。 そして、自分は投げ出したという心の汚点となっていつまでも記憶にとどまり、自分を苦しめます。 長距離走や山岳競技などの耐久レースに出るような強い人でも、様々なことを口実としてトレーニングをサボるようで、そんな人向けに「元気の出る」日めくりやカレンダーが売られています。 そこには励ましたり慰めたりする「効き目のある言葉」が、日替わりや月替わりで書かれています。 例えば  やると言ったらやれ 言い訳はなしだ とか  (足の)マメが出来たくらいで死んだヤツはいない などです。 知らない人からすれば何を幼稚なことを、と笑ってしまうかもしれませんが、アスリートのトレーニングコーチなんて大体こんな言葉をかけてばかりいるんですよ。 そして、これがまた効くんですね。 誰でも長い人生を生きてきて、ハッとし、心に残った言葉(文章)を一つや二つは知っていることでしょう。それをその人の「魔法の言葉」と言います。 それをどこかに書いておいて、機会あるたびに読むのです。 弱い自分にとても効きます。 MyWAYでは、プライベートページに「元気になる言葉(座右の銘)」として書き込めるようにしましたが、あまり活用されてはいないようです(笑)。 私の載せた例がよくなかったのかもしれませんね。 でも、これ、本当に簡単でしかも効きますから。 手帳にいくつか書きつけておき、取り出しては目を通す習慣をつけると良いのではないでしょうか。 人に見られないなら、壁に貼った方がすぐ目に入るのでいいかもしれません。 例えばこんなのとか。 考えるな まず手足を動かせ

私の一押し!(3) 深呼吸

一番手軽に元気を出す方法は、深く大きな呼吸により体内に酸素をいっぱい取り込むことです。 私は、ほとんど四六時中、少しだるいと感じたらすぐ深呼吸をしています。 そうすると、頭がはっきりして眠気が吹き飛びます。 というより、頭がはっきりするまで深呼吸をします。 肺活量も増え、ジムの時には必ず25m潜水平泳ぎをしますが、どんどん楽になっています。 エニアグラムを考案したアルメニアの神秘主義者グルジェフは、人を覚醒に導くもっとも簡単な方法は「あくび」であると指摘しましたが、これも同類です。 大きなあくびをすれば、目が覚め、頭がクリアになります。 私が実践して一番良かったのは、塩谷信男さんの「正心調息法」でした。 難しくはなく、ただ腹式呼吸をするだけですが、そこにちょっとした工夫があり、 息を吸うときに:大宇宙のエネルギーが体内の隅々に吸い込まれた、と念ずる 息を止めるときに:全身が「超」健康になった、と念ずる(10秒くらい) 息を吐くときに:ああ体内の毒素が出ていった、と念ずる のです。 腹式呼吸もあまり難しく考えず、ただ胸郭を思い切り押し広げるという感じで吸っています。自然とお腹が出てきます。 意識するのは吐く時で、前屈みになりできるだけお腹を引っ込めます。 念ずる内容は自分に合わせて様々に調整すれば良いと思います。 例えば"「超」健康になった"ではなく、"風邪が治った""白内障が治った"などです。 "コロナのウイルスが消えた"でもいいと思います。 ちなみに塩谷さんは、この呼吸法で前立腺肥大も白内障も完治したそうです。 そんなバカなと思った私自身、一発で前立腺肥大(排尿困難)が消えてなくなったことがあり、本当に驚きました。(その後またぶり返してきましたが、これは正心調息法をやってなかったためです。) 最近、また深呼吸のパワーに気づくことがあったので、もう一度本気でトライしてみようと思っています。 とりあえず、日中ぼんやりして覇気がない状態は消えつつあります。 次は私も白内障が治るように祈りたいと思います。 塩谷信男さんの本は中はどれも同じです。どうせ買うなら、字が大きくて分量の少ない  『不老力』(ゴルフダイジェスト社) が良いと思います。

私の一押し!(2) 考えるな

グレートトラバースの田中陽希さんが七面山(身延山)を登っている回を見ていたら、突然「考えること(=思考)はよくない」「考えないで済むようにすることが修行」と言ったのでびっくりしました。 その通りです。 彼は数多くの山登りを経験して、悟りの境地に近づいたのかもしれません。 ああでもない、こうでもないと考え悩むことの多くは、本当は思考の名に値しないガラクタです。自分の脳内にはガラクタしかありませんから(笑)。 しかし、ガラクタに埋もれてしまうと、そのうち心が「不調」から「変調」モードに移行してしまい、回復できなくなってしまいます。 その先に待っているのは重度のうつ病や統合失調症、双極型障害などです。 その心配のある人は、考える前にまず行動することです。 手足を動かし、脳内現実ではなく生きた現実と直接触れ合うことで、そこから回復のきっかけを手にすることができます。 考えるな、まず動け。

私の一押し!(1) 快便のコツ

今月いっぱいでMyWAYも終わりとなります。 そろそろまとめに入ろうと思います。 今日からしばらくは、私の一押し!を掲載します。 これは絶対効くという保証つきの「心と体の健康法」で、興味のある方はぜひお試しください。 ただし、小難しい理屈抜きの、上から目線型トークです。悪しからず。 今日は「お通じをよくする方法」です。 腸が健康だと、免疫力もつくし頭の働きも活性化し、一日を幸せに過ごすことができます。免疫力や神経ホルモンの多くは腸から生まれるからです。 私の体験では、朝の快便はその日一日の元気を保障してくれますし、反対に軟便や臭いガスが出る時は絶対に体に異変が生じています。そういうときは要注意です。 私に朝の快便を約束してくれるものは以下の通りです。 毎朝の手作り野菜ジュース :良質な糖分とビタミン・ミネラルだけでなく、大量の食物繊維の供給源として、毎朝バナナ二本分くらいのアレを保障してくれます。 お腹の体操 :ジムで行うストレッチと、マッサージプールでのお腹周りのバブル刺激を施した翌朝は、お腹の調子が非常に快調です。ソファの背もたれを利用して後ろにそるのも効果があります。 青汁 :世田谷自然食品の「青汁」を飲むと、特に調子がよくなるみたいです。

天皇御一家が皇居にお引越し

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天皇御一家が今日から皇居にお引越しと言うニュースに接し、もう令和三年も半分以上過ぎているのに今頃かよ、と思いました。すっかり忘れていました。 もともと即位と同時くらいに皇居(吹上御所)に移られるよう準備は整っていたそうですが、何故か上皇夫妻が皇居から離れたがらず、延び延びになっていました。 昨年三月末にようやく彼らが巨費を投じて改修させた高輪御所に引越し、それから吹上御所の改修があって、ようやくこの日を迎えられたものです。 お疲れ様でした。 ところで、現在高輪御所におられる上皇夫妻は、天皇御一家が赤坂の東宮御所から出られるのに伴い、再度そこを改修して「皇太子時代を懐かしむため」に東宮御所に移られるのだそうですが、そう言っては失礼ですが、残りわずかな余生のために10億円もかけて東宮御所を改装するのかいと、納税者としては思ってしまいます。 しかし、どうも話はそれだけに終わらず、この赤坂御用地には他に秋篠宮邸があることが転居の動機になっているという説があります。 上皇夫妻、特に美智子さんは秋篠宮に特別に深い思い入れがあるらしいのです。 この秋篠宮邸は、彼が紀子さんと結婚した時に新築した物ですが、将来天皇になるかもしれない立場にあることを考慮して全面建て替えをするとのことで、東宮御所と併せて大改修が赤坂で進行しているようです。 そして、立て替えられる秋篠宮邸と上皇夫妻が住む東宮御所とは地下トンネルでつながることになるのだそうです。 なぜそんなことを? また費用も莫大で、秋篠宮邸改築(新築?)に60億、改築中の秋篠宮一家が仮住まいする別邸の建設に10億もかかるのだとか。 ちなみに、赤坂御用地内にはもともと宮家が何かあった時に寝泊まりできるよう、専用の建物があるのですが、現在そこは秋篠宮のガラクタで埋まっていて使えないと言う話です。だから別邸を建てなくてはならないわけです。 秋篠宮一家が仮住まいする別邸 (ここからは伝聞ですが、秋篠宮は公務で海外に出かけるときにスーツケースを100個持参し、そこに頂き物をごっそり詰め込んで帰国して売り捌いていると言う噂があり、ガラクタと言うのはその名残ではないかと言われています。) つまり、都合70億もの巨費が秋篠宮一家に新たに注ぎ込まれるわけで、これと  現天皇の引越し費用 782万円(全部公開) と比較すると絶句してしまいます。 ところで、...

毎日汗を/呼吸 呼吸 呼吸

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昨夜は割と良い睡眠が取れました。 本来なら今日は元気はつらつ・・・のはずだったんですが、何故か体がだるい! 昨日の一発逆転早朝ウォーク+ジムの二連発が、こたえたのかもしれないと思いつつ、朝の諸事が終わってからベッドの上でダラダラ。 午後も三時間ほど過ぎた頃、こんなことではダメでしょ、と奮起して、近所を少しウォークしてきました。 こんな時、ボタンひとつでログが取れるガーミンは本当に便利です。 3.1km、43分、平均心拍数114bpm、6726歩のウォークでした。 帰宅して汗びっしょりになった服を全部着替え、コーヒーを入れて一服したら、これが至福のひとときでした。涼しくなってきたし、ジムに行くとはいえ、やっぱり毎日少しは運動したほうがいいと思いました。 全身の細胞に酸素をたっぷり行き渡らせることが健康には一番!と言う塩谷信男さんの言葉を、コロナ禍の日々によく思い出しました。 彼は酸素不足は高山病のようなもので、疲れやすくいつもストレスに喘いでいる現代人は慢性の高山病にかかっていると考え、腹式呼吸を発展させた独自の呼吸法を編み出しました。 確かにコロナの症状は高山病、そして現代人の不調とよく似ています。 頭痛、動悸・息切れ、吐き気、全身疲労、苦痛・・・。 その原因が酸素欠乏であることは、症状が軽いうちなら酸素吸入でみるみるよくなることからも明らかです。 これらは脳細胞の酸素不足から発症しますから、酸素不足はまず脳に対するダメージとして現れ、やがて全身の細胞がやられていくようです。 高山病は高山に行かないと発症しないので、平地で暮らしている現代人は自分には無縁のものと考えがちですが、実は 呼吸が浅いために平地でも起きている と塩谷さんは指摘しています。 何となく気分が重いとか、すっきりしない、決断力が低下している、何かをやろうという気力が湧いてこない・・・確かにこれらは高山病の初期症状と同じですが、これこそが病気の前駆症状なのだそうです。 病気の八割は高山病(=酸欠症状)から始まる 、と言うのが塩谷説です。 彼自身は自ら開発した呼吸法で106歳目前まで生きました。 しかし、その最後はピンピンコロリではなく、寝たきりだったそうです。その経緯は息子さんが書いている通りですが、要するに歳を顧みず頑張り過ぎたのが行けなかったようです。 調子に乗って頑張りすぎる私も、他山の石としな...

朝方リズムへの転換/自民党総裁選

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昨夜は何故かなかなか寝付かれなかったのに、朝6時にはパッチリと目が覚めてしまいました。そこで、今日こそはと(失敗覚悟で)そのまま起き、着替えて外に飛び出しました。 近所を散策し、眠くなっても我慢してジムに行き、生活リズムを一気に朝方に変えようと目論んだのです。 約3キロ歩き(35分)、帰宅して汗になったシャツを変え、コーヒーを入れたあたりから流石に眠くなってきましたが、なんとか我慢してジムに行ってきました。 ここまでできたのは今回が初めてで、まあ一応成功かなと思っています。 何しろ昨夜の睡眠時間はわずか3時間51分でしたから。 しかし、夕食(牛丼)が終わったらたまらず横になり、一時間ほど寝てしまいました。 明日はどうなることやら・・・。 菅総理が辞意を表明し、政界は混沌状態に見えますが、政局から離れたところから眺めてみると、これを一つのチャンスと捉えることができるように思います。 親中派の二階幹事長が表舞台から身を引くためで、以前ここでご紹介いただいた「新・日英同盟」なども実現の可能性が出てきたように思うからです。 あの話は、英国がブレグジットしたのは脱EUというよりEUの後ろにいる中国と距離を置くのが狙いだったということなので、代わりに求める同盟相手の日本に親中派がいてはうまく行きませんから。 そうなると誰が後継になるといいのか、ですが、事はそう簡単ではないようです。 まず対中姿勢云々以前に極端な緊縮財政論者の河野太郎は絶対ダメです。今これをやったら日本は完全に潰れてしまいます。 指導力に疑問符のつく岸田も財務省のポチと言われていますから、多分ダメでしょう。この人は平時の政治家でしょう。 そうすると残るのは高市早苗ですが、彼女は反中なのでその点は問題なさそうだし、財政出動派なので経済面ではOKです。 しかし、安倍晋三と並んで日本会議であることと、統一教会(韓国)つながりなのが何とも困ります。 これがなければ両手推しなのですが。 出馬表明はしていませんが、石破茂は財政規律論者なので基本的にはよくありませんが、コロナ禍の日本で今すぐプライマリーバランスが・・・などと言うつもりはないそうです。しかし、習近平の国賓訪問については積極的にではなくても認めているらしいので、やはりNGです。 ただ、先日のひろゆきとの対談でアフガン問題に触れ、"他の国のためにだれも血なんか流さな...